不動産投資と環境

不動産物件をみて全く魅力がない地域だなと思い購入を思いとどまったのに、後からその周辺にショッピングモールが出来て公園もでき、学校なども整備されて一大ニュータウンとなっていることが分かった、当時購入しなかった不動産物件は、非常に高くなっていて、そこで買っておけばよかったと後悔した・・・という人もいます。

不動産物件というのはその地域、場所が強くかかわってくる投資です。辺鄙なところでとてもその後値上がりする事が考えられない物件と思って、後に電車が走り幹線道路がそばを通るようになったという事になれば、その物件の売値は跳ね上がります。

マンションなどは特に、周りの環境によって価格が大きく変わっていくことが多いので、先の事を見据えて様々な情報を得ることが必要となるのです。

東日本大震災が起り、津波の怖さを知ってから、海が見える人気のマンションの値が一気に下がった、その地域で一等地と呼ばれた海が近い美しい住宅の値が半分近くにまで下がったという話も聞きます。災害は予見できないことですが、自然災害に遭いにくい場所を選択するという事も、これからの不動産投資には必要な要素となるでしょう。

物件だけを見て決めることは怖い、不動産投資は、環境、地域などをしっかり見つめて慎重に購入すべきです。